• > Sサイズさんも安心「ロンスカ」でスタイルアップさせるための8つのテク! [ViVi]

Sサイズさんも安心「ロンスカ」でスタイルアップさせるための8つのテク! [ViVi]

2017年09月10日(日) 12時00分配信

肌見せで抜け感をキープできない秋の、スタイルUP方法を徹底検証。「重く見えない?」「ロンスカに着られちゃわない?」って心配な子、必読です!!
テク1:Vカットパンプスでつま先まで視線をつなぎ、脚長に!

Photo:Kenji Nakazato

テク1:Vカットパンプスでつま先まで視線をつなぎ、脚長に!

スタイルUPを考えると、やっぱりパンプスが最強。中でも甲がV字にあいたものは、裾からつま先までを分断せず、スーッと脚を延長して見せてくれるんです。つま先が尖ったポインテッドなのも美脚の秘訣。

テク2:トップス明るめ×ロンスカ暗め。色のメリハリを効かせる。

Photo:Kenji Nakazato

テク2:トップス明るめ×ロンスカ暗め。色のメリハリを効かせる。

トップスを明るめカラーにすれば、それだけで全体の印象がスッキリ。暗めカラーのロンスカはシアーな素材を選ぶのがベター。上はニットで下はシフォンと、素材でもメリハリをつければもう完璧。
テク3:ロングスリット入りなら美脚効果&抜け感演出が一気に叶う

Photo:Kenji Nakazato

テク3:ロングスリット入りなら美脚効果&抜け感演出が一気に叶う

ラフなパーカに女っぽいスリット入り、そのギャップにドキッ♡ 縦長ラインを強調しつつ、チラリと覗く肌で "抜け"をキープ! トップスの肌見せは難しい季節だけど、これならイケるでしょ?
テク4:腰位置をとにかく高く!! 胸下からのスーパーハイウエストを選ぶ。

Photo:Kenji Nakazato

テク4:腰位置をとにかく高く!! 胸下からのスーパーハイウエストを選ぶ。

これまでのハイウエストを超える、スーパーハイウエストが新登場! 腰位置さえ高く設定すれば、バランスキープは確実です。ストライプの縦線効果も相まって、驚くほどの脚長に錯覚!
テク5:ひざからの裾透けスカートなら、ミニスカ級に軽さを出せる

Photo:Kenji Nakazato

テク5:ひざからの裾透けスカートなら、ミニスカ級に軽さを出せる

トップスINをしなくても、 こんなに好バランス。露出してる感じはしないけど、脚が透けて見えるからしっかり軽さを出せる優れモノ。タイトでもフレアでも、その効果は同じ!
テク6:ロングベルトを垂らして縦長ラインを強調する!!

Photo:Kenji Nakazato

テク6:ロングベルトを垂らして縦長ラインを強調する!!

大注目のロングベルトも有効! ウエスト位置もマークできる上に、端を垂らせば縦長効果もある一石二鳥のアイテムなんです☆ ブルートーンのコーデに際立つ白をピック。少し細めのベルトでシャープな印象をつくって。
テク7:秋も人気は健在! オフショルで顔周りをすっきりさせる。

Photo:Kenji Nakazato

テク7:秋も人気は健在! オフショルで顔周りをすっきりさせる。

ブランドプレスも実践していた鉄板テク。タイトなオフショルで上半身をぴったり&すっきりさせ、目線を上へと導いて。顔周りが寂しいときは、チョーカーやキャップを足せばOK。
テク8:首元にスカーフをON。ポイントを上につくる。

Photo:Kenji Nakazato

テク8:首元にスカーフをON。ポイントを上につくる。

顔周りにアクセントがあれば、重心が上がって見えるもの。スカーフを前で結んで、その存在感を思いっきりアピールしちゃいましょ! スカーフの雰囲気に合わせ、深色のカラーブロッキングでレトロにコーデ。
秋は肌見せできないから、テクニックを使って乗り切っちゃおう!!

【関連記事】

NEWS&TOPICS一覧に戻る

ミモレ
FRaU DWbDG
  • FRaU DWbDG
  • 成熟に向かう大人の女性へ
  • ワーママ
  • Aiプレミアムクラブ会員募集中!

このページのTOPへ戻る