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【ベスコス・美容液部門】1位はシワを消すあのコスメ [VOCE]
2017年09月01日(金) 20時00分配信
2017年上半期、美容のプロの心をわし掴みにしたコスメがついに決まる! 美容業界の顔ともいうべきプロ中のプロ53名が、アラサーのためにゼロから選んで厳正に採点。プロが感服した、今期を代表する珠玉のコスメはどこのブランドのどれ!?
「シワを消す」1位のポーラ以外にも、有力美容液が目白押しだった上半期。どれも甲乙つけがたいとうれしい悲鳴が上がった!
◆第1位◆ポーラ リンクルショット メディカル セラム (医薬部外品)
“シワを改善できる”と厚生労働省に認めさせた美容液、ここに誕生。2017年上半期の美容界の話題の中心といえば、これ以外にないだろう。約5400種の素材を検証した結果、選ばれしスター成分は“ニールワン”。これが好中球エラスターゼというタンパク質分解酵素の働きを抑制し、シワを改善する。密着度の高い液なので、塗りこみ、なじませて。
審査員のコメント
ビューティライター
大貫未記さん
濃密な潤い感とかピンッとした被膜感とか、その場限りのケアはもう不要になるほど、ホントにシワっぽさが和らぐ真のシワ解消コスメ。
ビューティライター
穴沢玲子さん
半信半疑で使い始めたけど、くっきりと刻まれていた目尻のシワがもはや跡形もない。ずっと使い続けたいと心の底から思う。
ビューティライター
大貫未記さん
濃密な潤い感とかピンッとした被膜感とか、その場限りのケアはもう不要になるほど、ホントにシワっぽさが和らぐ真のシワ解消コスメ。
ビューティライター
穴沢玲子さん
半信半疑で使い始めたけど、くっきりと刻まれていた目尻のシワがもはや跡形もない。ずっと使い続けたいと心の底から思う。
◆第2位◆シャネル ブルー セラム
コスタリカのニコジャ半島、イタリアのサルディーニャ島、ギリシャのイカリア島、そして日本の沖縄。100歳を越えてもなお健康な人々が多く暮らすこの地域に着目し、生まれたのがこの美容液。ブルーゾーンに生育する植物から抽出した成分を配合し、細胞のひとつひとつを健やかに保つ。使い心地のよさとそのユニークな発想で、2位を獲得!
審査員のコメント
ビューティ・ライフスタイリスト
神崎恵さん
ワンプロセスが肌を変える。ふっくらと柔らか、触れないでもわかるみずみずしさ、すんとした透明感。この感じ、いつ以来だろう?
ビューティエディター
松本千登世さん
深呼吸しているような、ストレッチしているような、のびやかな肌になる印象。今のスキンケアに加えるだけで、効きがまるで違います!
ビューティ・ライフスタイリスト
神崎恵さん
ワンプロセスが肌を変える。ふっくらと柔らか、触れないでもわかるみずみずしさ、すんとした透明感。この感じ、いつ以来だろう?
ビューティエディター
松本千登世さん
深呼吸しているような、ストレッチしているような、のびやかな肌になる印象。今のスキンケアに加えるだけで、効きがまるで違います!
◆第3位◆コーセー ONE BY KOSE 薬用保湿美容液 (医薬部外品)
3位に入賞したのは、日本で唯一、肌の水分保持能の改善が認められている成分“ライスパワー(R)No.11”を配合した潤い改善美容液。セラミドを生み出す力を高めることで、潤いを与えるだけじゃなく、自らつくりだす肌へとリード。いつものスキンケアにブースターとしてプラスするだけという点も使いやすいし、サラッとした感触も気持ちいい!
審査員のコメント
ビューティサイエンティスト
岡部美代治さん
当たり前ともいえる保湿機能、ワンランク上の濃厚なしっとり感がよく、使い続けることで自ら潤う効果実感が心強い。
ビューティエディター
入江信子さん
花粉症でバリアが壊れた肌の救世主となった一本。潤いでキメもハリも復活し、結局は角層がきちんと整うことが肌の根本と深く実感。
撮影/菊地泰久(vale./人物)、伊藤泰寛、嶋田礼奈(静物)
ビューティサイエンティスト
岡部美代治さん
当たり前ともいえる保湿機能、ワンランク上の濃厚なしっとり感がよく、使い続けることで自ら潤う効果実感が心強い。
ビューティエディター
入江信子さん
花粉症でバリアが壊れた肌の救世主となった一本。潤いでキメもハリも復活し、結局は角層がきちんと整うことが肌の根本と深く実感。
撮影/菊地泰久(vale./人物)、伊藤泰寛、嶋田礼奈(静物)