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２大ロンスカのコレ買いリスト！「フレア派」or「タイト派」あなたはどっち？ [ViVi]
2017年08月29日(火) 17時00分配信
最近、街中でもよく見かけるロンスカ。今季の大人なムードも相まって、その人気はますます加速！ タイトとフレア、２つのシルエット別に注目アイテムをご紹介。あなたのお気に入りは……？
Photo:Kenji Nakazato
フレア派
今秋イチのトレンド柄をロンスカで チェック柄
カラーピタニットを迎えて王道可愛く♡ 流行柄とはいえ学生っぽいのはNG！ ベルト付きや柄MIX、＋αなデザインのものを選んで。
カラーピタニットを迎えて王道可愛く♡ 流行柄とはいえ学生っぽいのはNG！ ベルト付きや柄MIX、＋αなデザインのものを選んで。
Photo:Kenji Nakazato
新鮮さはピカイチ！ 巻きデザイン
ベルト付きに柄、デザインは色々だけど、＂巻き＂ってだけでなんだか新しい。ロンＴ合わせならカジュアル、×ブラウスならガーリーと、いろんな表情が楽しめるのも魅力。久々の大復活！
Photo:Kenji Nakazato
ベルト要らずで好バランスがつくれる ウエストレースアップ
ベージュスカートを黒で引き締め。力が抜けたシンプルさが大人っぽい！ レースアップベルトがドッキングされたようなデザインが急増。取り入れやすくてひと目でイマドキ！
Photo:Kenji Nakazato
タイト派
流行キーワード＂シャイニー＂に挑戦 ラメ
キャッチーなラメは、気張らずカジュアルに取り入れるのが正解。大きめパーカにスニーカーでゆるっと。繊細なラメを織り込んだタイトは、＂ほどよく大人でほどよくカジュアル＂な今の気分にぴったり
Photo:Kenji Nakazato
ヴィンテージっぽさをちょい足し！ ベロア
花柄ベロアの存在感に負けないファービスチエをON。このくらいの派手さが今年は◎。上品な光沢感がヴィンテージっぽさを高めてくれるベロア。深色や柄ものを選ぶとより新鮮な印象に。
Photo:Kenji Nakazato
ウエストデコを選べばスタイルUP効果◎ マキシ
体型カバー力はピカイチ。 のっぺりしないようインパクトトップスを合わせるのが鉄則です。こなれたマキシ丈も見逃せない存在。ウエストのワンポイントで腰位置を高く設定しちゃって♡
ViVi 2017年10月号より
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