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カジュアル派が目指す「カワイイ」の理想型！今どきミレニアルズたちのNEWSなスタイル♡ [ViVi]
2017年05月20日(土) 17時00分配信
メンズ風だったりストリートな格好も好きだけど、しっかり女っぽくて、しかもイマドキ！ そんなミレニアル世代のセレブたちこそ、カジュアル派が目指すべき＂カワイイ＂の理想型。これまでのカジュアルとは一線を画す、NEWSなスタイルをemmaがナビゲートしていくよ♡
Photo:Ryosuke Yuasa
今どきミレニアルズのキーワード：カジュアルコーデも、どこかピタッとさせたい！
ワイドデニムをはくならパイピングキャミでピタっと
上半身をコンパクトにまとめ、旬のワイドデニムをスタイル良くコーディネート。露出がエロく見えるのは避けたいから、明るい色のパイピングキャミで、 ’90sっぽく仕上げるよ。スニーカーだとあまりにもスポーティだから、足元は断固ヒールで！ ウエストバッグをつければ、気分は完璧な’90sガール♡
上半身をコンパクトにまとめ、旬のワイドデニムをスタイル良くコーディネート。露出がエロく見えるのは避けたいから、明るい色のパイピングキャミで、 ’90sっぽく仕上げるよ。スニーカーだとあまりにもスポーティだから、足元は断固ヒールで！ ウエストバッグをつければ、気分は完璧な’90sガール♡
Photo:Makoto Muto
きれいめ小物で赤キャミを大人に
ダサカワな猫ししゅうにキュン♥ バッグも靴も、合わせる小物は大人っぽさ重視でチョイス。
Photo:Ryosuke Yuasa
メンズライクな柄シャツはタイトミニで女度を上げる
夏が近づくと着たくなる柄シャツ。まんま男の子っぽく着るのもイイけど、今年はタイトミニで女度をUP。メンズっぽいトップスは、必ずボトムで色っぽ！ それがミレニアルズ流。アロハ柄にラメ！黒ベースなら派手にいくのもアリ!! ボタンを１個多めに開けたデコルテ見せで、コーデに女性らしさと抜け感を＋。
Photo:Makoto Muto
やんちゃな柄にラメミニの色っぽさをMIX
ファイヤー柄にスカートのサイドレースアップ。やんちゃなデザインが次世代セレブっぽいでしょ？
Photo:Ryosuke Yuasa
ロゴTさえもボディコンワンピでセクシーに
色っぽさ全開なボディコンワンピが新登場！ 定番のロゴＴでカジュアルダウンすれば、NOTバブリーBUT今どきな可愛さに♡ 一見難しそうな分、挑戦しがい大アリです。遊び心のあるカラーサングラスやちびバッグで、セクシーさを程よく引き算。男の子っぽいロゴをピタワンピから覗かせて！
Photo:Makoto Muto
メリハリをつけるにはウエストポーチが有効
ウエストポーチで腰をキュっと締め、のっぺり見えを回避。足元に重さを出すのもスタイルUPテクのひとつ。
Photo:Ryosuke Yuasa
今どきミレニアルズのキーワード：大人っぽくも見せたいから、きれいめ要素をどこかに入れる
上品なサテン素材の光沢感で女っぽ♡
男前なジャケットとサテンが絶妙にマッチ！ どんなアイテムも素材をサテンにするだけで、たちまちお上品な雰囲気に♡ともすると“よそ行き”なサテンをカジュアル派が取り入れちゃう、そのギャップがシャレてる。ジャケットをルーズに羽織って、とびきりレディなサテンドレスを気張らずに着こなして。
上品なサテン素材の光沢感で女っぽ♡
男前なジャケットとサテンが絶妙にマッチ！ どんなアイテムも素材をサテンにするだけで、たちまちお上品な雰囲気に♡ともすると“よそ行き”なサテンをカジュアル派が取り入れちゃう、そのギャップがシャレてる。ジャケットをルーズに羽織って、とびきりレディなサテンドレスを気張らずに着こなして。
Photo:Ryosuke Yuasa
かっちりしたレザーバッグで引き締める
ナイロンリュックやトートバッグはしばらくお休みさせて、コーデを格上げしてくれるような、かっちり系のレザーバッグに持ち替え！ 大人にステップアップしましょ。スポーティなラインパンツのときこそきちんとバッグ。スクエア型のレザーバッグでスマートに。
Photo:Ryosuke Yuasa
スニーカーも好きだけど、足元はヒール多めに。
パイソン柄のヒールで足元だけ女性らしい、足し引き加減が絶妙。ロンＴやデニムなど、ストリート要素が強いアイテムを着るときには、迷わずヒールを選択。とにかくＭＩＸ感が命！だから、ポインテッドにパイソン柄、女度高めな一足を。ラガーシャツの足元で女っぽさをチラつかせて♡
ViVi 2017年6月号より
ViVi 2017年6月号より
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