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流行りの濃いピンク、派手になりすぎない「なじませ」ポイント３ [with]
2017年03月16日(木) 18時00分配信
「流行ってるけど、自分には難しそう……」with girlsへの取材でこんな声をよく聞きました。でもせっかくなら新顔アイテムを取り入れて、フレッシュな気持ちで春のおしゃれを楽しみたい！ 難易度高めなアイテムもさらっと無理なく着こなす方法、考えました!! 今回は、「濃いピンクをどうすればハデになりすぎず着られるか問題」着こなし方法、教えちゃいます♡
#濃いピンクをどうすればハデになりすぎず着られるか問題
華やかな存在感が目を引く濃いピンク。デイリーに取り入れるなら、パーティー感や特別感を抑えて“なじませて着る“のを意識して。
撮影／白木努（PEACE MONKEY）
方法1 アースカラーでなじませる
コントラストを弱めるのがポイント！ 目にも優しいなじませカラーのブラウンが、濃いピンクの華やかさを中和。
撮影／白木努（PEACE MONKEY）
柔らかベージュで濃いピンクをマイルドに。
撮影／白木努（PEACE MONKEY）
白系ならばグレーを選ぶほうがベター
白に合わせがちな濃いピンク。でも、グレーの方が浮かずに着られます！
撮影／白木努（PEACE MONKEY）
方法2 カジュアル素材を選ぶ
ラグジュアリーな素材だとハデさが強調されるので、コットンやリネンなどカジュアル素材を。
撮影／白木努（PEACE MONKEY）
方法3 小物でピンクを取り入れる
コーデで難しいなら、小物で取り入れるのが◎。
・NG ピンクグラデ＆花柄
ワントーンやグラデコーデはトレンドではあるけれど、それをピンクでするとトゥーマッチ！ 花柄もガーリーすぎて一昔前のコーデに。
・NG 黒
コントラストが強すぎる、濃いピンク×黒の色合わせは避けたい。どちらにも主張があるので、チカチカ悪目立ちしてしまいます。
ワントーンやグラデコーデはトレンドではあるけれど、それをピンクでするとトゥーマッチ！ 花柄もガーリーすぎて一昔前のコーデに。
・NG 黒
コントラストが強すぎる、濃いピンク×黒の色合わせは避けたい。どちらにも主張があるので、チカチカ悪目立ちしてしまいます。
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