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バレンタイン前後は、実は別れるカップルが多いらしい!?  [with] 

2017年02月16日(木) 19時00分配信

(C)Assaf Frank/アフロ

目前に迫ったバレンタイン、今年も「会社業務的バレンタイン」を遂行すべく、デパ地下はどこもかしこもOLイモ洗い状態になっていますが、会社のおやじのご機嫌なんてどうでもいいから、本命に心血注がなあかん!と思うのは、どうやら「バレンタインデー前後は、実は別れるカップルがすごく多い」という定説を聞いたからです。
それは例えば、寒くてイベント山盛りだから相手がいないと辛すぎる!という季節を埋めるための、最初からテンポラリーな関係だったとか、イベントのたびに忙しい忙しい言ってたのが、浮気だったのかよ!という事実が発覚とか、クリスマスにうすうす気づいていたけどバレンタインで高級チョコを用意した私を居酒屋チェーンにつれてくのかよ!みたいな事態に陥ったとか、まあ理由はいろいろあると思いますが、そんなことを踏まえつつ、今回はバレンタインにぜひ見ていただきたい『エターナル・サンシャイン』という作品をご紹介したいと思います。

映画はまさにバレンタインに別れたカップルが、あまりの辛さに、自分の中にある相手の記憶を消そうとするお話です。どうやって消すかといえば、「特殊な機械を使って脳内の記憶を消す業者」に頼むわけですが、こうして書くとSF作品みたいなんですが、そうでなく。

映画が描くのは、彼らの脳内で再生される思い出の数々。もちろん「石鹸に毛がついたままとかやめてよ!」みたいなケンカもありますが、多くはすごく楽しく、時に甘く、胸にキューンとくるものもあり、いやーん素敵な思い出!と思った瞬間に、それがパッと消えてゆくという残酷さです。 映画を見ている人の100人中100人が、別れようと思っている恋人や、別れてしまった過去の人との思い出に置き換えて、「素敵な思い出だってたくさんあった」と思いながら、映画を見てしまうに違いありません。

映画のみそは、記憶をなくした二人が再び出会ってしまうこと。このラストの切なさとリアルさが、この作品を映画史上に残る名作にしています。「別れたほうがいいのかしら」なんて空気が漂う倦怠期のカップルには、ぜひぜひ二人揃って見てほしい作品。人生変わるかもしれませんよ。

文/渥美志保

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