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「きみはペット」主演・入山法子のコンプレックスとは? [VOCE]
2017年02月13日(月) 22時00分配信
自分のルックスに100%満足できる人なんていない。誰もが憧れる美女でさえ、みんなと同じ。実は様々なコンプレックスに悩まされてきたのです。コンプレックスをただ嘆くのではなく、自分らしく乗り越えていく。読めば勇気が湧いてくる。そんな美女たちの克服ストーリーをご紹介!
コンプレックス1【笑っているのに困って見える八の字眉】
「笑っているのに困ってるふうに見えちゃうから、この仕事を始めたときは眉の形にうじうじ悩みましたが、先輩女優さんの“自分らしくすごす”姿を見ていたら、それがすごくカッコよくて。困り眉も流行りじゃん!と気が付いて逆にメイクが楽しくなりました!」
コンプレックス2【お疲れ印象を与えちゃう!こけやすいフェイスライン】
「頬からフェイスラインがこけやすくて。ふっくらしてほしいときはなかなか成果が出ず、一旦お肉がついたらなかなか落ちない……。悩みまくりです。なので、チークの入れ方はかなり気をつけてますね。できるだけ柔らかい色を選んでふんわりと丸く、が基本です♪」
コンプレックス3【人より日焼けしやすい肌質】
「日焼け、結構色が残っちゃうタイプなんです。体育の授業だけでも真っ黒になっていたくらいですから。だからロケ中も日傘は手放さないし、冬も日焼け止めはもちろんマスト。普段もメイクはきちんとオフして、たっぷりうるおすことを信条にケアしてます」
コンプレックス4【上半身と比べるとぽっちゃりな下半身】
「母親の体型に似ていて、油断するとお尻と太ももがぽっちゃり……(笑)。定期的に通うジムでは骨盤を締めて&立てながら筋肉をつけるなど、下半身改造について勉強するように。作品に入っちゃうとなかなか通えないので、自宅でマッサージ&カラダを動かして、自分に“罪悪感を感じさせない”程度を死守するのがポイントです」
コンプレックス5【ながーい首】
「首、長くないですか。シャツの第一ボタンとアゴの位置がいつも納得いかない……(苦笑)。でもこの仕事を始めて『それは長所だよ』と言われたし、よく見ると父と母にそっくりなんですよね」
(撮影:向山裕信/Vale.)
(撮影:向山裕信/Vale.)