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朝と昼がお得で狙い目! 素敵な「和食料理屋」でプチ贅沢を [FRaU]

2017年01月18日(水) 18時00分配信

記念日に相応しいような一軒は、未訪問で夜の予約をするのは勇気がいるもの。そんな時は、朝食や昼食が狙い目。気軽でありながら、充分にぜいたくな時間が過ごせる。

お粥または白飯が選べ、来店時間に合わせて土鍋で炊き上げている。ご飯が進む干物や豊富な香の物などが並ぶ。

八雲茶寮(やくもさりょう)


お茶にはじまり、お茶で終わる
茶房ならではの朝餉(あさげ)

凛とした茶房でいただく。

目黒区八雲の一角に佇む和食料理屋。夜は紹介制だが、朝食と昼食は予約をすれば訪れることができる。

目移りしてしまう優美な上生菓子は購入も可能。

「朝茶」は、旬の果物などを使ったお茶からはじまり、続いて焙じ茶を炒る香りが漂う。食事を終えると、季節の生菓子をひとつ選び、お薄で終わる。訪れた際には、併設するサロンで開催されている企画展もぜひ。

新鮮な梨と阿波番茶を合わせた季節のお茶。「櫻井焙茶研究所」監修の茶葉をセレクトしている。

八雲茶寮

東京都目黒区八雲3-4-7
営業時間:9:00~17:00(朝茶は~11:00LO)
定休日:日曜・祝日(朝茶・昼懐石は月曜も休み)

厚岸産のししゃもや揚げ出汁豆腐、水菜のお浸しが付いた朝食。

栩翁S(くおう えす)


あらためて知る
〝一汁三菜〞の美味しさにしみじみ

ふっくらとした鰆の焼き魚。魚は3種類から選べる。

陶芸家・石黒宗麿氏の晩年の画号に由来する店名の通り、趣ある器で食事が楽しめる。

朝食は、平日限定で前日までに要予約。

朝食は、南部鉄器の羽釜で炊き上げた京都の丹後米、季節によってブレンドを変える味噌汁、炭火焼きの魚、小鉢2品、香の物。いずれもシンプルゆえに味わい深く、日本人でよかった、と心から思える朝のひと時を過ごすことができる。

優しい照明の店内。

栩翁S
東京都港区南青山7-14-6 南青山ビル 1F
営業時間:9:00~10:30LO、18:00~24:00LO
定休日:日曜・祝日 ※朝食は平日のみ

カウンター5席のほか、10名まで利用できるテーブル席の個室もある。

青山 仁(あおやま じん)


趣ある坪庭を借景に、
手を加え過ぎない職人技に舌鼓

外はカリッと、中はトロッとした食感も絶妙な焼き胡麻豆腐。

店主の富井賢洋さんは、銀座の名店「うち山」などで研鑽を積んだ腕の持ち主。

金沢のコシヒカリを鱧の出汁で炊き、醬油漬けのいくらを一面に敷き詰めた逸品。

ファンの多い焼き胡麻豆腐や季節の移り変わりを感じる料理の締めに登場するのが、季節の炊き込みご飯だ。土鍋とのコントラストも麗しいイクラの他、帆立や牡蠣なども登場する。夜は鯛茶漬けを供しているため、炊き込みご飯は昼だけの贅沢。

長芋やとんぶりを合わせた、渡り蟹の黄身酢がけ。

青山 仁

東京都港区南青山3-9-1
営業時間:12:00~15:00、18:00~23:00
定休日:日曜・祝日

カウンター席の奥には日本酒の〝升タワー〞のある個室が。

白金台こばやし(しろかねだいこばやし)


ベテラン板長と若女将が
仲睦まじくもてなす隠れ家

穴子寿司、カマスの柚庵焼き、玉子カステラなど10種以上が並ぶ焼八寸。

休日限定で、夜の会席をコンパクトにした「寿ご膳」を提供。黄金色に輝くお碗はフワッとした繊細なしんじょうに驚き、食べるのを躊躇してしまうほど美しい焼八寸はお酒が恋しくなってしまう。

藁で炙った鰆と本鰤のお造り。添えられたお醬油のムースは、これだけでも肴になるほど。

店主・小林和道さんの故郷である兵庫県宍粟市から食材をお取り寄せ、都内では珍しいお米や肉、日本酒が味わえるのも魅力。

今年は豊作という岩手県産の松茸を使った香り豊かなお碗。

白金台こばやし
東京都港区白金台5-11-3 バルビゾン91 102
営業時間:18:00~20:30LO、土曜・日曜・祝日12:00~15:00( 12:00一斉スタート)、 18:00~20:30LO
定休日: 水曜

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