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巻きもの、靴下、キーアイテム使いのコツ「今スグお洒落な雰囲気にチェンジ!」 [おとなスタイル]

2016年12月15日(木) 09時00分配信

巻きものと靴下、素材にこだわった小物でいろいろなお洒落に挑戦

各地の知られざる逸品を紹介するGallery fu do kiのオーナー浅野千里さんは、肌触りのよい天然素材にこだわりながら好奇心のままに新しいお洒落を楽んでいます。
そんな浅野さんご自身のキーアイテムでいつものお洒落を拝見しました。

チュニックはインドのブランドMAKU。味わいがあり、天然素材がお好きな浅野さんのお眼鏡に適ったブランド。パンツはエフスタイルの亀田縞のもの。靴はヨーガンレールで、履きやすくて同じ型を4足も揃えているほどお気に入り。一緒にギャラリーを運営されているご子息の奥様、佳代子さんと。
顔周りに明るい色を、を意識してお洒落を楽しみます

「大好きな大判ストールの差し色効果で顔を明るく」

顔周りに明るい色を、を意識してお洒落を楽しみます

「ファッションに関しては、ふり幅が大きくて。スタイルなんて決まってないんです。好奇心旺盛なので、いいなと思ったものは挑戦します」。
とはいえ、好きなもの、手に取ってしまうものは自然と決まっているという浅野さん。

最近購入した右のチェック柄と左の花柄の刺繍が入ったストールは、どちらもキヤリコのもの。中央のアイボリーはヨーガンレール。薄くてかさばらない大判ストールは、使い勝手がよく自然と増えてしまったそう。

冷房対策も兼ねてぐるぐるっと首にストールを。赤い花柄の刺繍が全面にあしらわれたストールは、キヤリコのものでインド製。顔色が明るく見える効果があるため、顔周りに白や明るい色を差すようにしているそう。無造作な感じの巻き方がお洒落な雰囲気。

「肌触りがよく、使っていくうちに馴染んでいく天然素材が好きです。特にストールにはこだわっていて、季節に合わせて麻やコットンのものを無造作に首に巻いたり、さっと羽織ってコート代わりに、とアレンジして楽しんでいます。髪の毛がグレーになってから、似合う色が変化して、それまで好きだったベージュを合わせるとなんだか顔色が悪く見えてしまう。そこで顔周りに白や明るい色を差すようにしています」

「全身が整い過ぎないよう、必ずハズしアイテムを投入」

エフスタイルのゴムが入っていない靴下は色違いで。ずれにくくて肌触りがよく、さり気なく差し色になるので愛用中。コンバースは原宿のショップオープン時の限定版。全身が整い過ぎている装いが好きでないので、ハズしアイテムとして投入します。

コンバースでハズすのが今風です

コットンジャケットはChez VIDALENC、カットソーはマーガレット・ハウエル。ウールリネンのギャザースカートはPaul Harndenのもので、量感のあるデザインがお気に入り。足元にはブルーのエフスタイルのソックスにコンバースで、固い印象になりがちなジャケットスタイルを崩すのが浅野流。

家の中も外出時も同じ服装で、シーンを問わず好きなものを気負わずデイリーに身に着ける、というスタイルでお洒落を楽しんでいらっしゃいます。
■Profile
浅野千里さん
あさのちさと
1949年生まれ。各地の知られざる逸品を紹介するGallery fu do kiのオーナー。趣味はお茶、絵画、金継ぎ、お花、テニスと多彩なパワフルウーマン。

■Shop data
Gallery fudo ki(布土木)
東京都板橋区坂下3-8-6
TEL 03-3966-7170
風土に根ざした暮らしを伝え、不定期で展覧会やワークショップ、 コンサートなどを開催。

 

『おとなスタイル』Vol.5 2016秋号より
(撮影/大坪尚人)

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