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いま大注目の女優“小松菜奈”が選んだコートとは? [ViVi]
2016年12月06日(火) 21時00分配信
今もっとも注目を集めてる若手女優“小松菜奈”。映画「溺れるナイフ」は原作ファンからは“神キャスト”と言われ、菅田将暉くんとのW主演が話題となっている。今回は菜奈ちゃんが着たい冬コートのことから、過酷な撮影の裏話までたっぷり聞いてきたよ♡
菜奈が着たいコート➊
ロングコート
ずっと探しているのに、いまだにお気に入りが見つかってない黒の超ロングのコート。今日着たみたいなちょっとオーバーサイズでメンズっぽいロングコートは大好きです。普段着るなら、コートが少しメンズっぽい分、合わせはヒールとかにして女っぽく着たいかな。
菜奈が着たいコート➋
ひょう柄コート
ひょう柄は結構好きですね。コートだとちょっと派手になっちゃうけど、今日みたいにデニムと合わせたら結構いけちゃうかもって思いました。チャレンジしてみたいな~。
菜奈が着たいコート➌
ファーコート
今年、一番欲しいのはフェイクのファーコート。いろんな毛が混じってるようなMIXファー。ちょっと古着っぽさもあるような新しいファーコートを探してます。ベースは茶色もいいかな。ロンドンガールっぽく古着MIXな感じで着たいです!
☆最近のななのお話ちょこっとだけ☆
Q. 最近買ったものは?
「G.V.G.V.のスエード素材で膝丈くらいの黒の巻きスカート。あとボルドーよりちょっと濃いくらいの微妙な色のローカットのコンバース」
Q. えまななでしたいことは?
「最近は金沢行きたいねって話してる。おいしいもの食べたいな~」
Q. 今年の夏の思い出は?
「花火大会にも行ったりするけど、今年は自分たちで買ってビーチで花火をしたのが楽しかった! ロケット花火とかねずみ花火とか、パラシュートが出てくるようなおっきい花火でみんなで遊んだのがすごい楽しかったな~」
Q. 映画のシーンでもあったけど、あんな風にお祭りとかに浴衣で行ったりする?
「中学生のときに、お母さんが京都に行ったときに作ってくれたじんべえを着てお祭りに行ったことはあるけど、浴衣で行ったことはないから行ってみたいな」
Q. コウちゃんみたいな金髪男子は好き?
「似合ってたら、いいと思う」
Q. 好きな男の子には影響を受けるタイプ?
「自分の好きなことをやりたいから、あんまり影響は受けないかな」
Q. 最近のマイブームは?
「自転車ででかけたりしてる(笑)。しずかーな感じの住宅街とか、そこで見つけたカフェとかにひとりで入ったりするのがすき」
Q. 最近買ったものは?
「G.V.G.V.のスエード素材で膝丈くらいの黒の巻きスカート。あとボルドーよりちょっと濃いくらいの微妙な色のローカットのコンバース」
Q. えまななでしたいことは?
「最近は金沢行きたいねって話してる。おいしいもの食べたいな~」
Q. 今年の夏の思い出は?
「花火大会にも行ったりするけど、今年は自分たちで買ってビーチで花火をしたのが楽しかった! ロケット花火とかねずみ花火とか、パラシュートが出てくるようなおっきい花火でみんなで遊んだのがすごい楽しかったな~」
Q. 映画のシーンでもあったけど、あんな風にお祭りとかに浴衣で行ったりする?
「中学生のときに、お母さんが京都に行ったときに作ってくれたじんべえを着てお祭りに行ったことはあるけど、浴衣で行ったことはないから行ってみたいな」
Q. コウちゃんみたいな金髪男子は好き?
「似合ってたら、いいと思う」
Q. 好きな男の子には影響を受けるタイプ?
「自分の好きなことをやりたいから、あんまり影響は受けないかな」
Q. 最近のマイブームは?
「自転車ででかけたりしてる(笑)。しずかーな感じの住宅街とか、そこで見つけたカフェとかにひとりで入ったりするのがすき」
主演映画「溺れるナイフ」について教えて!
―― 撮影期間はたったの17日間。だけれど、和歌山の大自然にこもり、朝から晩まで休みなく撮影した期間は相当濃厚な時間となったよう。すでに話題にもなってる菅田くん扮するコウとの苦しくて切ないラブストーリー。実際には結構過酷な現場であったと聞いてますが?
「海に入ったり、山をかけまわったり、リアル感を出すために急に台詞が変更されることも多く、いいことも大変だったことも含めて撮影自体が脳裏に焼き付いて一生忘れることはないと思う。でも、だからこそ出来上がったときの全力感とか、熱量というか、そういうのがすごく感じられる作品になってると思います。本当に10代のときに演じられてよかったです」
―― そんな過酷な現場の中での息抜きはなんだったの?
「撮影が終わってから、ひとりで散歩しに行ったり、ホテルからコンビニまでのトンネルを歌いながら走ったり。あとは菅田さんがギターを持ってきていたから、それに合わせて萌音ちゃん(上白石萌音)が歌を歌ってくれたり……。その透き通った声に癒されてました」
―― 映画の中で一番記憶に残ってるシーンは?
「大友(重岡大毅)とのバッティングセンターのシーン。大友のどんくさい感じとかも出てるし。会話とかもその場の雰囲気でできたので、芝居ではないリアルな感じがでていて好きですね」
―― コウと大友だったら実際はどっちに惹かれるタイプ?
「撮影してるときは大友といるシーンの方が楽しかったし、安心感というか安定感があったけど、実際には私もコウちゃんの方が気になっちゃうかなって思う。振り向くかな、振り向かないかなって思ったらどっかいっちゃうみたいな。ツンデレっていうとちょっと意味が違っちゃうけど、コウちゃんみたいなタイプに若いコなら惹かれちゃうだろーなって思います」
―― 撮影期間はたったの17日間。だけれど、和歌山の大自然にこもり、朝から晩まで休みなく撮影した期間は相当濃厚な時間となったよう。すでに話題にもなってる菅田くん扮するコウとの苦しくて切ないラブストーリー。実際には結構過酷な現場であったと聞いてますが?
「海に入ったり、山をかけまわったり、リアル感を出すために急に台詞が変更されることも多く、いいことも大変だったことも含めて撮影自体が脳裏に焼き付いて一生忘れることはないと思う。でも、だからこそ出来上がったときの全力感とか、熱量というか、そういうのがすごく感じられる作品になってると思います。本当に10代のときに演じられてよかったです」
―― そんな過酷な現場の中での息抜きはなんだったの?
「撮影が終わってから、ひとりで散歩しに行ったり、ホテルからコンビニまでのトンネルを歌いながら走ったり。あとは菅田さんがギターを持ってきていたから、それに合わせて萌音ちゃん(上白石萌音)が歌を歌ってくれたり……。その透き通った声に癒されてました」
―― 映画の中で一番記憶に残ってるシーンは?
「大友(重岡大毅)とのバッティングセンターのシーン。大友のどんくさい感じとかも出てるし。会話とかもその場の雰囲気でできたので、芝居ではないリアルな感じがでていて好きですね」
―― コウと大友だったら実際はどっちに惹かれるタイプ?
「撮影してるときは大友といるシーンの方が楽しかったし、安心感というか安定感があったけど、実際には私もコウちゃんの方が気になっちゃうかなって思う。振り向くかな、振り向かないかなって思ったらどっかいっちゃうみたいな。ツンデレっていうとちょっと意味が違っちゃうけど、コウちゃんみたいなタイプに若いコなら惹かれちゃうだろーなって思います」
「溺れるナイフ」公開中!
累計170万部のベストセラーコミックが神キャストで奇跡の映画化。菜奈ちゃんが演じる15歳のカリスマモデル夏芽と閃光のような少年コウ(菅田将暉)とのラブストーリー。
累計170万部のベストセラーコミックが神キャストで奇跡の映画化。菜奈ちゃんが演じる15歳のカリスマモデル夏芽と閃光のような少年コウ(菅田将暉)とのラブストーリー。