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ジャケットコーデがあか抜けない！ 人気スタイリストが今っぽく更新する方法を教えます [with]
2016年11月29日(火) 18時00分配信
人気スタイリスト小山田早織さんが、通勤ファッションを“よりおしゃれに！ より楽しく！”改革する連載企画「OLファッションもっともっとおしゃれ革命」がwithでスタート。毎回1人のwith girlsをピックアップし、通勤服を小山田さんが変身させてくれます。12月号では、電鉄会社勤務の増田優香さんの変身コーデを紹介しています。
今までのインナーは白ブラウスが9割 撮影／屋山和樹（BIEI）
来客対応でジャケットを着るとなんだか地味になってしまって（汗）」
⇒「インナーを変えてジャケットコーデを今っぽく更新しましょう」
小山田さん「きちんとしすぎかな。増田さんの仕事なら、もう少しカジュアルなジャケットコーデでもいいんじゃないですか？」
増田さん「そうなんです。アパレル系の方に会うこともあるから、きちんとはしつつもおしゃれには見せたくって……」
小山田さん「きちんとしすぎかな。増田さんの仕事なら、もう少しカジュアルなジャケットコーデでもいいんじゃないですか？」
増田さん「そうなんです。アパレル系の方に会うこともあるから、きちんとはしつつもおしゃれには見せたくって……」
撮影／屋山和樹（BIEI）
インナーをVネックやタートルにするだけで今っぽく！
Vネックでレディなデコルテ見せ
立体感のあるリブも◎。
立体感のあるリブも◎。
撮影／屋山和樹（BIEI）
タートルならカジュアル度2割増し
タートルのカジュアル感でコーデの鮮度UP。インナーをJKより濃い色にしてきりっとした印象に。
タートルのカジュアル感でコーデの鮮度UP。インナーをJKより濃い色にしてきりっとした印象に。
撮影／屋山和樹（BIEI）
小山田さん「グレージャケットとパステルの合わせはフェミ派におすすめ」
レースやパールなど素材でもフェミニンなポイントをちりばめて
フェミニンなレースはタイトシルエットで美人な雰囲気を意識。
フェミニンなレースはタイトシルエットで美人な雰囲気を意識。
撮影／屋山和樹（BIEI）
小山田さん「あえてインナーとジャケットの色を合わせるのもおしゃれ」
ネイビー×バーガンディーの大人っぽいこっくり配色
ジャケットのインナーは、ネックラインが“つまっている“か“大きく開いている“、かが今年っぽさのキモ。
ジャケットのインナーは、ネックラインが“つまっている“か“大きく開いている“、かが今年っぽさのキモ。
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