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ホーチミン在住日本人おすすめのベトナム料理 [FRaU]
2016年05月31日(火) 18時00分配信
ベトナムに着いた瞬間から、頭の中で「フォー!」の文字がぐるぐる。
ということで、ホーチミン在住2年のネイリスト・みのちゃんに案内していただきました!
まずはこちら「Cat Tuong(カット・トゥーン )」。ベンタイン市場周辺にあるお店。
しかもこのお店で出すフォーはハノイ式。北部のフォーはシンプルな具材に濃厚な味わいが特徴なのだそう。
こちらは鶏肉のフォーが有名らしいのですが、タイで牛肉に飢えていた私は迷わず牛肉のフォーをオーダー。
すごーい。良い香り。
本当にシンプルに、フォーとネギと牛肉だけ。あとはテーブルに置かれたライムやチリを合わせていただきます。
奥深くて濃厚なスープに、ジューシーな牛肉。一気にフォーの虜になりました! このためだけにベトナムに来たい……。
ということで、ホーチミン在住2年のネイリスト・みのちゃんに案内していただきました!
まずはこちら「Cat Tuong(カット・トゥーン )」。ベンタイン市場周辺にあるお店。
しかもこのお店で出すフォーはハノイ式。北部のフォーはシンプルな具材に濃厚な味わいが特徴なのだそう。
こちらは鶏肉のフォーが有名らしいのですが、タイで牛肉に飢えていた私は迷わず牛肉のフォーをオーダー。
すごーい。良い香り。
本当にシンプルに、フォーとネギと牛肉だけ。あとはテーブルに置かれたライムやチリを合わせていただきます。
奥深くて濃厚なスープに、ジューシーな牛肉。一気にフォーの虜になりました! このためだけにベトナムに来たい……。
さてお次ぎはバインミー!
バインミーとは、ベトナム式のサンドイッチのことで、フランスパンに野菜、ハーブ、たまご、お肉、ハムやチーズをはさんだもの。
そんな素敵なサンドイッチを求めて向かった先は、創業50年以上という老舗のベーカリー「NHU LAN(ニューラン)」。
きましたきました〜!
って、意外! セルフスタイルなんですね! なます風のにんじん、大根、きゅうり、フランスパンが乗ったお皿。さらに目玉焼き2個と、ハム。
まずは見よう見まねでギュギュッとパンに詰めて! 詰めて詰めて、詰める。詰めるだけ。ザ・シンプル!
なにが美味しいって、ベトナムならではの柔らかいフランスパン。バゲッドはハードじゃなきゃ!という概念を完全に覆してくれました。
しかもこちらのニューランさん、パン屋だというのに他のベトナム料理も充実。定番の生春巻きとフォーを注文してみました!
こちらのフォー、やはり先ほどのとは味が違いました! これがホーチミン式なのかな? やや薄味で甘めの味付けでした。
あとはスムージーなどもあるので、バインミー以外でも使い勝手の良いお店です。
バインミーとは、ベトナム式のサンドイッチのことで、フランスパンに野菜、ハーブ、たまご、お肉、ハムやチーズをはさんだもの。
そんな素敵なサンドイッチを求めて向かった先は、創業50年以上という老舗のベーカリー「NHU LAN(ニューラン)」。
きましたきました〜!
って、意外! セルフスタイルなんですね! なます風のにんじん、大根、きゅうり、フランスパンが乗ったお皿。さらに目玉焼き2個と、ハム。
まずは見よう見まねでギュギュッとパンに詰めて! 詰めて詰めて、詰める。詰めるだけ。ザ・シンプル!
なにが美味しいって、ベトナムならではの柔らかいフランスパン。バゲッドはハードじゃなきゃ!という概念を完全に覆してくれました。
しかもこちらのニューランさん、パン屋だというのに他のベトナム料理も充実。定番の生春巻きとフォーを注文してみました!
こちらのフォー、やはり先ほどのとは味が違いました! これがホーチミン式なのかな? やや薄味で甘めの味付けでした。
あとはスムージーなどもあるので、バインミー以外でも使い勝手の良いお店です。
最後は、日本人街にあるブン・チャーのお店「BUN CHA HA NOI 26(ブン・チャー・ハノイ)」へ。
「ブンチャー」とはベトナム版のつけ麺のようなものらしい。
さっそくトライしてみることに!
運ばれてきたのは、お皿一杯の米のヌードル「ブン」。それから、カブと豚肉、つくねを焼いたものが入っている、酸っぱいつけ汁。
ベトナムではおなじみのたっぷりの生野菜とハーブ各種。
食べ方ですが、別の取り皿にブン(麺)を適量取ります。そこにつけ汁を好みの分量かけていただきます。
甘酸っぱい冷たい汁に、焼いたお肉というのが新鮮でした〜。それに炭で焼かれたお肉がとっても美味しかった。
「ブンチャー」とはベトナム版のつけ麺のようなものらしい。
さっそくトライしてみることに!
運ばれてきたのは、お皿一杯の米のヌードル「ブン」。それから、カブと豚肉、つくねを焼いたものが入っている、酸っぱいつけ汁。
ベトナムではおなじみのたっぷりの生野菜とハーブ各種。
食べ方ですが、別の取り皿にブン(麺)を適量取ります。そこにつけ汁を好みの分量かけていただきます。
甘酸っぱい冷たい汁に、焼いたお肉というのが新鮮でした〜。それに炭で焼かれたお肉がとっても美味しかった。