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真似したいメイクNo.!!石原さとみ“さとみピンクライン” [VOCE]

2016年05月27日(金) 17時30分配信

石原さとみの“さとみピンクライン”に挑戦!

「石原さとみのまねっこ? そんなの元が違うから絶対無理!」そんなふうに思ってるアナタ、損してますよ~! だってメイクとヘアのディテールをほんの少し変えれば、あの可愛さに近づけるのだから。美のプロ二人が編み出したこの“似せテク”でアナタも変身してみない?

先生はこの二人!
●ヘア担当 ヘアスタイリスト 飯田尚士さん
某有名ヘアサロンの人気ヘアスタイリストを経て、独立。「BELLE OMOTESANDO」ほか原宿と銀座にサロンを展開。女性誌のヘア企画に引っ張りだこ。愛車はポルシェ。

●メイク担当 ヘアメイク AYAさん
VOCEでもおなじみの売れっ子。最新メイクトレンドを普段使いできるように落とし込むテクニックは、まさに神の領域! スイーツ好きなのにスレンダーという、なんとも羨ましい体質の持ち主。

まねっこテク1

昨年のVOCE4月号に掲載され大人気だったビビッドなピンクのアイライン。「ラインはシュッとさせるより、ポテッと太めに描いた方が可愛らしさを出せます。眉にも赤っぽい色を仕込み、全体的に甘く仕上げて」(AYAさん)。
ロングの印象が強い石原さんですが、ショートヘアでも似せることは可能!「前髪はシースルーだけどタイトに、その他はふんわりボリュームを出すことがポイントです」(飯田さん)

まねっこテク1
やや細め、25mmのアイロンで全体をミックス巻きにしたら、ワシャワシャッとくずす。固めのワックスを少量つけたら前髪とフェイスラインをタイトに。

まねっこテク2

まねっこテク2
ぼやけ印象にならないようまず上まぶたに極細黒ラインをひく。目尻から1/4の部分からピンクラインをオン。終点はハネ上げず、やや長めに。

使ったのはコレ!

ラメがキラリと輝く、鮮烈なピンク。やわらかく描きやすい。
シュウ ウエムラ ドローイング ペンシル ME ピンク12

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